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育児・障がい・エイジレス雇用の国内推進を目的として、
受け入れる企業側に適正な雇用環境の整備を行っています。

一般社団法人日本雇用環境整備機構:JapanEmploymentEnvironmentImprovementOrganization

03-3379-5597 お問い合わせ

育児とお仕事:ChildCare

育児と仕事の両立

近年、育児と仕事の両立を目指す女性が増えてきていますが、相当のスキル・キャリアを有しながらも、子供がいるという理由だけで就業が難しいのが現状です。育児中女性にも優しい雇用環境は整備されていますか。

障がい者就職:Chalenged

障がい者雇用問題

障がい者雇用促進法に基づき、法人は一定比率の障がい者を雇用する義務があります。障がい者が働きやすい職場環境は障がい者以外の方の働きやすさ にもつながります。障がい者が活躍できる職場環境の整備はできていますか。

エイジレス転職:Ageless

エイジレス(35歳以上)採用

高度なスキルと経験を有する35歳以上の雇用機会を促進させることは日本の社会経済の発展につながります。能力重視の採用基準が確立できれば年齢不問(エイジレス)社会が訪れます。年齢を採用基準としていませんか。

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NEW令和5年「雇用環境整備士資格講習会」自宅学習方式(e-ラーニング方式)は第1種から第5種まで受付中です。雇用環境整備士の資格を取得するためにはこちらを受講ください。
NEW『コロナ禍における障害者雇用について 人事担当者が知っておくべき知識講習会』、・『高齢者を継続雇用ではなく"中途採用"で雇用する際に 雇用主や人事担当者が知っておくべき知識講習会』、雇用環境整備士2種アドバンスコース(上級課程)−第2種整備士のみ受講可能−
NEW無料動画/発達障害を持つ人の職場でのトラブル事例と対処例の解説(ドラマ仕立て)/人事課必聴
第1話「職務遂行を妨げるこだわりに強さ」、第2話「合理的配慮の限度」、第3話「認知のズレ」を配布中。従業員を集めての社員研修の場や通勤途中のe-ラーニング社員研修として活用ください。
NEW本機構では就業弱者支援のための公益的人材派遣制度(中間マージンなしの人材派遣制度)を開始いたしました。試験運用の段階ではありますが、人材をお探しの企業・団体はご活用ください。
NEW「日本雇用環境整備機構ニュース(メルマガ)第48号発刊」、特集:『職場で聴覚障害者と共に働くために知っておくべき知識』(執筆:小池梨沙)・・・どなたでもダウンロードいただけます(無料)
NEW費用負担無料のマッチングWEBサイト公開。人材をお探しの企業、仕事をお探しの求職者はご利用下さい。但し、育児者・障害者・エイジレスの当事者とこれらの方々を雇用したい企業しか利用できません。
発達障害者はどんな合理的配慮を望んでいるのか?」(日本法令「ビジネスガイドH30.11月号」、石井京子著) 
「発達障害のある従業員への仕事上の指示の出し方」(日本法令「ビジネスガイドH30.6月号」、石井京子著)
雇用環境整備士名簿の公開(R5年8月末版)公開
本機構の定める講習会を修了または本機構の定める資格試験に合格し、育児者・障がい者・エイジレス等の対象者の公平な雇用機会促進に努めるための法律・実務に関する知識を有する資格がある者と認定された「雇用環境整備士」の資格者名簿です。名簿掲載各事業所には専門知識を有する雇用環境整備士が設置されているということでもあります。
『雇用環境整備 適正事業者認定を取得した法人一覧』

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